犬用酸素カプセル

犬の世界がスゴイ事になってきているようです。皆さん、酸素カプセルをご存知でしょうか?
有名なスポーツ選手達も多く利用しているという酸素カプセルですが、私達が日常で取り込んでいる量よりも多くの酸素を身体に供給させることにより、疲労回復やダイエット、はたまた若返りにも効果があると言われているものです。
その、酸素カプセルが犬の世界にも登場しました。
「人間と同じ環境で生活しているペットにも効果があるのでは」とエアープレス社の平野剛社長が開発したペット用の酸素カプセルがそれです。
これを体験できるのは東京都渋谷区にある「エアープレス OWND cafe(オンドカフェ)代々木上原店」で、そこでは飼い主とペットがともにくつろぎながら健康と美容を供給できると話題です。
「うちのワンちゃん、音に敏感なんだけど・・・」「ペット用なんてきれいなのかしら?」と心配される飼い主も安心できるように、ペット用の酸素カプセルのケアは万全です。エアー音は消音され、マットも交換できるので衛生面でも心配はないようです。
実際に利用した飼い主からは「犬の口臭が減った」「目やにが少なくなった」と好評のようです。
可愛いペットと贅沢な時間を楽しむことができるなんて、素敵だと思いませんか?
そのうち、ショッピングセンターにペット用酸素カプセルが置かれ、人間が買い物をしている間、ペットは酸素カプセルでリラックスなんて時代が来るのかもしれませんね。

ペットを飼う前に

ペットを飼おうと思ったきっかけは人それぞれでしょう。
「毎日の生活に癒しをとりいれたい」「子供の情操教育に役立ちそう」「猫より犬が好き」などなど・・・
しかし、ペットを飼う前にもう一度、本当にペットが飼える環境にあるかどうかを家族で確認してください。
まず始めに、家族に動物アレルギーの方はいませんか?
犬や猫を飼っているお友達の家やペットショップに行ったときに、咳が出たり身体が痒くなったりした事はないでしょうか。
もしあてはまるならば、動物アレルギーを疑わなくてはなりません。
一度、病院へ行き検査を受けたほうが良いでしょう。動物アレルギーと診断された場合はすぐにペットを飼うのはやめて、しばらく治療に専念したほうが望ましいのは当然です。
第二に、ペットを飼うスペースはありますか?飼い主の目が行き届く場所に、ペットのお城を作ってあげられますか?
ようやくペットが飼えても、ゲージを置くスペースもないようでは、ペットも安らぐ場所がありませんね。
第三に、最期のお別れまで責任を持ってお世話ができますか?
例えば犬は十数年生きると言われています。勢いにまかせて飼ったものの、十年後は世話ができなくて・・・ではペットがかわいそうです。
第四に、費用はいくらかかるか知っていますか?
もちろん、ペットを購入する費用は言うまでもありませんが、その他に、飼育するための用具・ワクチンや病気 怪我などの病院代・食費などがかかります。
毛の長い犬や室内犬は美容院代もかかります。ペットサロンは私達の美容院代より高かったりしてビックリします。
私達は好きなペットを選択できますが、ペットは飼い主を選ぶことはできません。決して安易に飼うことなく、十分に家族で話し合ってください。

犬のアレルギー

犬も人間も、昔は少なかったけど今は多くなってきたものの一つに皮膚病があります。犬のアレルギーについて見てみましょう。
あなたの犬は最近、抜け毛が増えたりしていませんか?
フケがよく出たり、体をひどく痒がったり、体臭がきつくなったりしていませんか?
ただ、上記にあてはまるからといって、かならずしもアレルギーとは限りません。
犬の様子をよく観察してみてください。そしてその際、どこの部分を痒がってどんな行動をとっていたかを病院で説明できるようにしておきましょう。
犬の様子をしばらく見て、痒みが強くなってきているようなら、病院へ行きましょう。病院では、寄生虫検査や感染症などの検査を行ってくれます。
これらに当てはまらなかった場合がアレルギーと診断されるようです。犬のアレルギー治療にも、人間の世界と同じくステロイド剤が使用されることがほとんどです。
しかし、最近はステロイド剤を多用に使用すると、免疫力が低下するので、感染症などの病気にかかりやすくなると考えられているため、ステロイド剤の危険性に着眼するお医者様もいらっしゃるようです。
ステロイド剤を使用しないで、食事療法やシャンプー・サプリメントなどの体質改善により、アレルギーを治す病院も最近では増えています。
とはいえ、アレルギーの治療には長い期間かかることがほとんどです。飼い主であるあなたも、室内の気温や湿度を一定に保ち、皮膚が乾燥しないように注意するなど、生活環境を管理しましょう。

猫の病気

猫の病気の主なものとしては、猫ウィルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症、猫伝染性腹膜炎、猫カリシウィルス感染症、猫免疫不全ウィルス感染症、猫白血病ウィルス感染症、トキソプラズマ症、クラミジア感染症など、自分の飼っている猫が病気にでもならない限り、聞いたことがないような病名が数多くありますが、人間と同じような外耳炎、口内炎、歯周病、糖尿病などもあります。
どのような病気も予防が大切であることは言うまでもないことですね。普段の生活の中でも猫の病気を予防する手段はたくさんあります。例えば蚤対策ですね。蚤は皮膚炎の原因になるだけではなく、条虫などの卵を持っていることが多いため、蚤防止薬や蚤防止首輪などで予防することを検討してもいいでしょう。また、ワクチンで予防できる猫の病気も多いため、年に1度はワクチンの接種を行うことも大切です。
どんなに予防を心がけていても、飼い猫が病気にかかってしまうことはあります。素人判断で対処しては手遅れになることもありますから、病院に連れて行くことになるわけですが、この病院の選び方が重要。評判のいい病院を選ぶのはもちろんのこと、緊急の場合でも診察してくれて十分な説明やアドバイスをしてくれる病院を探すことが肝心です。普段から担当の獣医師と信頼関係を築いていることが望ましいですね。
猫の病気は初期には気がつかないことがよくあります。よほど重症にならないと病気の症状を見逃してしまうことも多いと思いますが、これを防ぐための唯一の手段は普段からの細かな観察です。元気なときの飼い猫の仕草や食欲、運動量、あるいは尿や便の様子を知っておけば、普段と違う兆候にすぐ気がつくはずです。病気の早期発見、早期治療が病気の治癒に有効であるのは人間に限ったことではありませんので、病気のサインを見落とすことがないようにしたいものですね。

犬の避妊手術費用

犬の避妊手術はどのようにおこなわれるのでしょうか?
病院によってやり方は違うでしょうが、雄犬と違い、雌犬は開腹手術をしなければなりません。全身麻酔で行われるため、入院が必要になります。術前・術後のケアをしっかりしてくれる病院を選びたいですね。
また、費用は約2〜8万円かかるようです。金額に差があるのは、病院によってももちろん違いますし、犬の大きさによっても違ってくるからです。
この手術代には、麻酔料・血液検査・入院費用・薬代・手術料が含まれていることが多いようです。しかし、手術代だけの低料金で安心させ、後でその他の料金を請求する病院もあるようです。トラブルを防ぐためにも、信頼のおける病院を選び、納得のいくまで説明を受けるようにしましょう。
しかし、いくら愛犬の病気予防や繁殖予防のためとはいえ、手術代の負担は大きいですよね。
現在では、人間と同じようにペットのための保険があります。保険会社によっては、犬の避妊手術に対して、割引制度を適用してくれる保険もあります。
また、区市町村からは補助金が出るところもあるようです。「申請する区市町村に住居があること」「狂犬病の予防接種 並びに登録が済んでいること」などが条件になっていることがほとんどです。
申請方法は手術前に申請するところ、手術後でも決められた期間内に申請すれば良いところなど、色々あります。
金額も区市町村によってまちまちなので、各自治体に問い合わせてみてください。

犬のレンタル

短期間しか利用できないものは、いまやレンタルでまかなえる事ができます。例えば、赤ちゃんが産まれたら必要なベビーベッドや入浴バス、チャイルドシートなどがあります
ありとあらゆるモノをレンタルできるようになった現在、今ではペットまでがレンタルできるようになっています。
生き物をモノ扱いして好きな時だけ借りることに抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。確かに、犬にとってそれが望まれたものだとは思いません。
ですが、「犬を飼ってみたいけどほんとに自分に飼えるのかしら」とか「病気の家族に犬と触れ合わせて癒してあげたい」などと考えている方には、とても良いサービスのようです。
一番多いレンタル方法は、30分〜2時間ぐらいのお散歩レンタルです。お散歩でまずは犬と触れ合い、自分にはどのような犬種や性格の犬が合うか分かったら、お泊りレンタルで家に連れて帰ってみます。お泊りレンタルにはリードや食器なども一緒に貸してくれるお店が多いです。店によっては、長期でレンタルしてくれるところもありますし、気に入ればそのまま買取させてくれる店もあります。
また、お泊り料金は店によって異なりますが、だいたい5000円〜1万円が平均のようです。
ただし、安い店は別途で保証金なども請求されることがありますので、必ず店に確認しましょう。
ペットレンタルはとても便利なシステムですが、相手は生き物です。無責任な行動は避け、お店のルールを守って利用するようにしましょう。

犬の介護

生まれたばかりの子犬はとても可愛くて、見ただけで誰もが笑顔になってしまいます。
しかし、今は可愛くてもいつか必ず老いがきます。犬は私達よりも早いスピードで歳をとります。そして老いがくるという事は、当然、介護が必要になってきます。
毎日、一緒にいるとペットの変化に気づくはずです。なるべく早くその変化に気づいて、対処法を考えてあげてください。
病気をよくするようになってきているのなら、病院の先生の指示のもと、症状にあわせたフードに切り替えたほうが良いでしょう。
また、歩きたがらないからと言って犬に運動をさせないのは、老化をますます進行させてしまいます。歩行を補助してくれるハーネスなどの介護用品を上手く利用するのも良いですね。
ただし、介護には体力・気力が必要となります。すべて一人で抱え込まないで、家族にも協力を求めましょう。
「犬の介護の大変さは人間の介護となんら変わりない」と犬の介護を経験された方達はいいます。
介護疲れから自分が病気になってしまう可能性だってあるのです。
保健所には、介護が必要になった犬を「もう面倒できない」と連れてくる飼い主もいるようです。
しかし、長年家族の癒しになってくれた愛犬にそんな酷いことはできませんよね。犬にとっては大好きな飼い主さんのもとで介護を受けるのが、幸せではないでしょうか。
しかし、もしも無理なら長期で預かってくれる動物病院や施設があります。決して無理はせず、周りの人やかかりつけの獣医さんに相談してみましょう。
愛犬にとっても、あなたが笑顔でいられることが幸せなことなのでしょうから。

パピーウォーカー

ボランティアには身近なことから国際的なことまで、いろいろな活動があります。障害を持っている方の手助けは出来ないかと考えていらっしゃる方、パピーウォーカーをご存知でしょうか?
パピーウォーカーとは、将来盲導犬になるための犬を生後2ヶ月から1歳になるまでの10ヶ月間、家族の一員として自分の家で育てる活動です。
パピーウォーカーになるには、さまざまな条件があります。
●室内で飼えること
盲導犬は使用者となる視覚障害者の方と四六時中生活することになります。当然、家の中で生活することが多くなるため、外で飼いたい方には無理な話となります。
●家を空ける事が少ない
子犬は、将来優秀な盲導犬になる犬です。ちゃんとしたしつけ、しかも盲導犬協会の希望するしつけの方法をする必要があります。日中、家にいて子犬の世話をできる方がいなくてはいけません。
●しつけは家族全員で
誰の命令も聞けるように、しつけの方法は終始統一されていなくてはなりません。家族全員の協力が必要です。
●訓練センターで行われるしつけ教室に参加できること
月に1度か2度行われるしつけ教室にいき、どれぐらいしつけがなされているかなど、子犬の状況などを確認しなくてはなりません。
他にも協会によって細かい条件がありますが、主にこれらの条件をクリアできる方が対象になります。
しかし、先にも述べたように、預かるのは1歳までです。手塩にかけて育てた犬とお別れしなくてはならないことを忘れないでください。
別れは悲しいけど、自分達が育てた犬が、障害者の方の生活の手助けをできることは素晴らしいことだと思います。
育て上げた子犬が、優秀な盲導犬になって活躍し 引退した後、また引き取ることも可能なようです。
もしもパピーウォーカーというボランティアに興味を持ったなら、盲導犬協会に問い合わせて詳しい説明を受けてください。

ペットホテルのサービス

ペットホテルを旅行などで利用する場合は、どのような環境なのか、またどのようなサービスを受けられるのかを知っておきましょう。
電話予約をして預けに行ってみたら、ひどい環境のホテルだったなんて、ペットがかわいそうですし、飼い主さんも安心して出発することができないでしょう。
最近のペットホテルでは、さまざまなサービスを行っていて、旅先で「ちゃんとおりこうにしてるかしら?」なんて思っていると、ペットの様子を写真に撮ってメールで送ってくれたりします。
元気そうな顔を見て安心できれば、その後の旅行の楽しさも倍増ですね。
また、夜寝るときに飼い主を思い出して不安になって寝れなくなるペットにはアロマサービスを。
留守番している間、ストレスがたまらないようにドッグランで運動までさせてくれるところもあります。犬たちが喜びそうですね。
ペットが寝るゲージは、ほとんどが一回り大きいサイズを用意してくれるようです。
なかには、ゲージではなく、広いお部屋を用意してくれるペットホテルもありますが、これはやはり料金も高めのようです。
預けたいと思ったホテルを見つけたら、必ず下見を兼ねて出向き、スタッフの説明を詳しく聞きましょう。
要望があればそれを伝えておくこともしておきましょう。そして可能であれば、ペットが過ごすスペースを見学させてもらうと良いでしょう。
大事なペットに、良心的で快適なペットホテルを見つけてあげてください。旅先から帰って迎えに行った時「帰りたくない!」なんて吠えられてしまうかかもしれません。

ペット保険

私達が病気になって病院へかかると、健康保険に加入していれば医療費は3割負担で済みますが、犬や猫などペットが動物病院にかかると、私達のように健康保険制度がないため、自費扱いとなり高額な医療費を支払わなくてはなりません。
もしかしたら、医療費が高額で負担が大きいとの理由から、病院に連れていけない方もいらっしゃるのではないかと思います。
これでは、ペットがかわいそうです。病気を放置した結果、大きな病気にかかり、取り返しのつかない状態になるのを避けるためにも、医療費の保証をしてくれるペット保険を知っておきましょう。
ペット保険に入るには、まず加入審査を受けなくてはいけません。
動物病院で診断書を書いてもらうケースもあれば、自己申告でいいところもあります。
ペット保険に加入すると、治療費や入院費など、医療費の保障が受けられます。
保険会社によっては、割引制度を適用しているところもあるので、よく調べてみると良いでしょう。ただし、避妊・去勢手術など適用されないものもあります。
うちの犬や猫は大丈夫と思っていても、いつどんな事故が起こるかわかりません。万が一、愛犬が他人を怪我させてしまった場合などの、賠償金も保証されます。
さらに、ペットとのお別れをした場合の死亡時給付金などが保障されます。
他にも、保険会社によって無料相談やペットホテルの紹介など、あらゆるサービスを提供しているところがあります。
加入条件や加入できるペットの種類など、保険会社で定めている規定はさまざまです。いろいろな保険会社の資料を請求して、しっかりと検討してから加入することをおすすめします。
保障を受けずに元気でいられるのが理想ですが、何かあった時に悩まなくてもいいように、お守り代わりに加入しておくと安心できると思います。