犬の介護

生まれたばかりの子犬はとても可愛くて、見ただけで誰もが笑顔になってしまいます。
しかし、今は可愛くてもいつか必ず老いがきます。犬は私達よりも早いスピードで歳をとります。そして老いがくるという事は、当然、介護が必要になってきます。
毎日、一緒にいるとペットの変化に気づくはずです。なるべく早くその変化に気づいて、対処法を考えてあげてください。
病気をよくするようになってきているのなら、病院の先生の指示のもと、症状にあわせたフードに切り替えたほうが良いでしょう。
また、歩きたがらないからと言って犬に運動をさせないのは、老化をますます進行させてしまいます。歩行を補助してくれるハーネスなどの介護用品を上手く利用するのも良いですね。
ただし、介護には体力・気力が必要となります。すべて一人で抱え込まないで、家族にも協力を求めましょう。
「犬の介護の大変さは人間の介護となんら変わりない」と犬の介護を経験された方達はいいます。
介護疲れから自分が病気になってしまう可能性だってあるのです。
保健所には、介護が必要になった犬を「もう面倒できない」と連れてくる飼い主もいるようです。
しかし、長年家族の癒しになってくれた愛犬にそんな酷いことはできませんよね。犬にとっては大好きな飼い主さんのもとで介護を受けるのが、幸せではないでしょうか。
しかし、もしも無理なら長期で預かってくれる動物病院や施設があります。決して無理はせず、周りの人やかかりつけの獣医さんに相談してみましょう。
愛犬にとっても、あなたが笑顔でいられることが幸せなことなのでしょうから。