犬のアレルギー

犬も人間も、昔は少なかったけど今は多くなってきたものの一つに皮膚病があります。犬のアレルギーについて見てみましょう。
あなたの犬は最近、抜け毛が増えたりしていませんか?
フケがよく出たり、体をひどく痒がったり、体臭がきつくなったりしていませんか?
ただ、上記にあてはまるからといって、かならずしもアレルギーとは限りません。
犬の様子をよく観察してみてください。そしてその際、どこの部分を痒がってどんな行動をとっていたかを病院で説明できるようにしておきましょう。
犬の様子をしばらく見て、痒みが強くなってきているようなら、病院へ行きましょう。病院では、寄生虫検査や感染症などの検査を行ってくれます。
これらに当てはまらなかった場合がアレルギーと診断されるようです。犬のアレルギー治療にも、人間の世界と同じくステロイド剤が使用されることがほとんどです。
しかし、最近はステロイド剤を多用に使用すると、免疫力が低下するので、感染症などの病気にかかりやすくなると考えられているため、ステロイド剤の危険性に着眼するお医者様もいらっしゃるようです。
ステロイド剤を使用しないで、食事療法やシャンプー・サプリメントなどの体質改善により、アレルギーを治す病院も最近では増えています。
とはいえ、アレルギーの治療には長い期間かかることがほとんどです。飼い主であるあなたも、室内の気温や湿度を一定に保ち、皮膚が乾燥しないように注意するなど、生活環境を管理しましょう。

猫の病気

猫の病気の主なものとしては、猫ウィルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症、猫伝染性腹膜炎、猫カリシウィルス感染症、猫免疫不全ウィルス感染症、猫白血病ウィルス感染症、トキソプラズマ症、クラミジア感染症など、自分の飼っている猫が病気にでもならない限り、聞いたことがないような病名が数多くありますが、人間と同じような外耳炎、口内炎、歯周病、糖尿病などもあります。
どのような病気も予防が大切であることは言うまでもないことですね。普段の生活の中でも猫の病気を予防する手段はたくさんあります。例えば蚤対策ですね。蚤は皮膚炎の原因になるだけではなく、条虫などの卵を持っていることが多いため、蚤防止薬や蚤防止首輪などで予防することを検討してもいいでしょう。また、ワクチンで予防できる猫の病気も多いため、年に1度はワクチンの接種を行うことも大切です。
どんなに予防を心がけていても、飼い猫が病気にかかってしまうことはあります。素人判断で対処しては手遅れになることもありますから、病院に連れて行くことになるわけですが、この病院の選び方が重要。評判のいい病院を選ぶのはもちろんのこと、緊急の場合でも診察してくれて十分な説明やアドバイスをしてくれる病院を探すことが肝心です。普段から担当の獣医師と信頼関係を築いていることが望ましいですね。
猫の病気は初期には気がつかないことがよくあります。よほど重症にならないと病気の症状を見逃してしまうことも多いと思いますが、これを防ぐための唯一の手段は普段からの細かな観察です。元気なときの飼い猫の仕草や食欲、運動量、あるいは尿や便の様子を知っておけば、普段と違う兆候にすぐ気がつくはずです。病気の早期発見、早期治療が病気の治癒に有効であるのは人間に限ったことではありませんので、病気のサインを見落とすことがないようにしたいものですね。

犬の避妊手術費用

犬の避妊手術はどのようにおこなわれるのでしょうか?
病院によってやり方は違うでしょうが、雄犬と違い、雌犬は開腹手術をしなければなりません。全身麻酔で行われるため、入院が必要になります。術前・術後のケアをしっかりしてくれる病院を選びたいですね。
また、費用は約2〜8万円かかるようです。金額に差があるのは、病院によってももちろん違いますし、犬の大きさによっても違ってくるからです。
この手術代には、麻酔料・血液検査・入院費用・薬代・手術料が含まれていることが多いようです。しかし、手術代だけの低料金で安心させ、後でその他の料金を請求する病院もあるようです。トラブルを防ぐためにも、信頼のおける病院を選び、納得のいくまで説明を受けるようにしましょう。
しかし、いくら愛犬の病気予防や繁殖予防のためとはいえ、手術代の負担は大きいですよね。
現在では、人間と同じようにペットのための保険があります。保険会社によっては、犬の避妊手術に対して、割引制度を適用してくれる保険もあります。
また、区市町村からは補助金が出るところもあるようです。「申請する区市町村に住居があること」「狂犬病の予防接種 並びに登録が済んでいること」などが条件になっていることがほとんどです。
申請方法は手術前に申請するところ、手術後でも決められた期間内に申請すれば良いところなど、色々あります。
金額も区市町村によってまちまちなので、各自治体に問い合わせてみてください。

ペットの病気

ペットが病気にならないようにと願うのは、飼い主としては当然のことでしょう。ペットも人間と同様、病気に対しては早期発見、早期治療が必要です。そのためには、ちょっと気になることがあったりした場合、健康チェックしてもらうだけでもよいので、動物病院へ行き、獣医に気軽に相談することをお勧めします。
ペットを大切に飼っていれば、ペットと一日でも長くいっしょに暮らしたいと思うのは当然のことです。そしてペットの健康管理をするのは飼い主の責任の一つです。ペットは具合が悪くなったとしても、自分で喋ることができません。ペットの様子がいつもと違うことに飼い主が気づき、動物病院へ連れて行かなければなりません。
普段から予防対策に注意して、ペットの病気を未然に防ぐことができれば、飼い主自身がペットの病気で経済的な負担を強いられることも防げます。
動物病院では他のペットの飼い主とも出会えるので、情報交換の場になります。また、獣医師や看護師、他のスタッフ等から適切なアドバイスをもらうことができます。
ペットや飼い主にとって、動物病院は病気を治してくれる場所というだけではなく、予防という面でも適切なアドバイスをしてくれるところです。ペットのために親身になって相談に応じてくれる動物病院をぜひ見つけてください。